CIで作った静的サイトを確認する¶
client buildワークフローは、viewerや関連コードがmainに反映されたとき、またはPRで変更されたときに静的サイトを作り、確認用のartifact(ダウンロードできるファイル一式)を7日間保存します。自分でNodeの環境を用意してビルドする必要はありません。画面にはリポジトリ内のテスト用レポートが入り、実環境のAPIやレポートは使用しません。
ダウンロードと閲覧¶
- GitHubにログインしてclient buildの実行一覧を開きます。
- mainの確認なら、対象コミットに対応する成功した実行を選びます。PRの場合は、そのPRのChecksから
client buildを開けます。 - 実行のSummaryにあるArtifactsから
static-viewer-<commit SHA>をダウンロードし、ZIPを展開します。 index.htmlがあるフォルダーで、Pythonを使ってHTTPサーバーを起動します。
Windowsでpython3が見つからない場合は、py -m http.server 3000 --bind 127.0.0.1を使います。Pythonの導入が必要です。
- ブラウザで
http://localhost:3000/を開き、一覧からテスト用レポートを選びます。終わったらターミナルでCtrl+Cを押します。
HTMLをダブルクリックして開く方法ではなく、HTTPサーバー経由で確認してください。_nextなどの付属フォルダーも必要です。
どのコードを見ているか¶
同梱のBUILD_COMMIT.txtに、ビルドしたコミットのSHAがあります。PRのCIでは通常、PRとmainを組み合わせた検証用コミットであり、PRの先端SHAとは異なります。実行一覧のブランチ・コミット情報と併せて確認してください。
対象ファイルに変更がないコミットでは、このワークフローは自動実行されません。必要な場合は実行権限のある人がActionsの「Run workflow」から対象ブランチを選んで実行できます。保存期限が切れたartifactも、再実行して作り直せます。
このartifactは従来のbuild:staticの出力です。shell方式は別の開発ガイドを参照してください。GitHub Pages等への常設公開はまだ行いません。Issue #518のうち、ビルドの自動化と成果物の取得をこの仕組みで進め、常設URLでの閲覧は後続課題とします。