ブロードリスニング本

概要

dd2030コミュニティから生まれた書籍プロジェクト。ブロードリスニングの実践と理論を体系的にまとめた本。

書誌情報

  • 仮タイトル: 選挙を変えたブロードリスニング──生成AIが実現する民意の可視化と分析
  • 出版社: インプレス(担当編集: 片岡氏)
  • 規模: 約37.9万文字(2026年6月21日のPDF Build時点)
  • 推薦文: オードリー・タン(Audrey Tang)
  • 序文: 安野たかひろ
  • プロジェクトリーダー: 中山心太(tokoroten)

進捗

  • 2025年10月: 出版決定(インプレスよりGO)
  • 2025年12月: マイルストーンM1(原稿締切目標)
  • 2026年1月: 定例を「ブロードリスニング本執筆定例」に改名、月曜20時に移動
  • 2026年2月: Audrey Tangのendorsement取得。30万文字規模に到達
  • 2026年3月: 原稿フリーズ・インプレスへ渡し。校正開始
  • 2026年4月時点: 修正・レビュー完了、5月の編集・組版、6月予約開始、9月発刊が最速予定として共有された
  • 2026年6月21日: GitHub Actions の PDF Build 20260621 がSlackに通知され、合計文字数は379,104字。尾花山担当章などのインプレス校正コメント対応PRも引き続き動いていた

予約開始・発刊の確定情報は、2026年6月30日時点で参照したSlack mirrorでは未確認。したがって、6月予約開始・9月発刊は「2026年4月時点の最速予定」として扱う。

章構成

内容主な執筆者
序文安野たかひろ安野
推薦文Audrey TangTang
1章ブロードリスニングとは何か?tokoroten
2章アンケートとの違い・定量→定性分析tokoroten
3章デジタル民主主義とブロードリスニングtokoroten
4章国内ブロードリスニングの広がり複数
— 4-1安野貴博の取り組みnishio
— 4-2国民民主の国会質問tokoroten
— 4-3日テレ選挙特番sumino
— 4-4Polisで世論の地図を作るnishio
— 4-5朝日新聞の特設記事tokoroten
5章東京都・シン東京2050tokoroten
6章国政選挙でのブロードリスニング複数
— 6-1チームみらい参院選・しゃべれるマニフェストnishio
— 6-2チームみらい2026衆院選sumino
— 6-3〜5維新・国民民主・公明tokoroten
7章地方選挙での活用複数
8章地方自治体での活用複数
— 8-1群馬県太田市の自分ごと化会議
— 8-2広島県の事例tokoroten
9章企業・NPOでの活用複数
— 9-1アルティウスリンク
— 9-2サイボウズnishio
10章ビジネスになったブロードリスニング複数
— 10-0DD2030による広聴AI開発
— 10-3多元現実倍速会議bluemo
11章海外のブロードリスニング複数
— 11-1台湾nishio
— 11-2Polisの誕生
— 11-4イスラエル・パレスチナ(Remesh事例)
— 11-5Connective Actionを力に変える
12章ブロードリスニング要素技術解説tokoroten
13章広聴AIの技術スタック解説tokoroten
付録公開事例一覧Ohki

英語版

  • lukec(@lukec)が個人で英語訳を進め、GitHubに公開済み。2026年6月時点でも英語版翻訳更新PRが動いていた
  • 日本語版のオンライン公開はインプレス発売後6〜12か月経過してからが望ましい(カニバリゼーション懸念)

2026年4月時点のステータス

  • 校正・インプレス意見反映中
  • 政党からの画像利用許諾待ち(維新・公明は反応なし、画像作り直しの方向)
  • 日テレへの修正版原稿・スクショ引用許可依頼中
  • Code for Japanの原稿が未提出

2026年6月時点で確認できた動き

  • 2026年6月21日に PDF Build 20260621 が生成され、書籍全体は379,104字として集計された
  • インプレス校正コメントへの対応PR、英語版翻訳更新PR、定例リマインドが 2_broad-listening-book チャンネルで継続していた
  • 予約開始や発売日の確定アナウンスは、このWikiが参照した6月後半のSlack mirror内では確認していない

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