dd2030 Wikiとは
dd2030 Wiki は、デジタル民主主義2030(dd2030)の活動を、初めて来た人にも追えるように整理する公開知識ベース。議事録、週次レポート、書籍原稿、Slack / GitHub アーカイブなどをもとに、プロジェクトの全体像、用語、イベント、プロダクト、論点、根拠ソースを相互リンクで読める形にしている。
何のためにあるか
この Wiki の主な目的は、dd2030 に途中から参加する人が「何があり、何が決まり、どこを読めばよいか」を短時間で把握できるようにすること。
dd2030 は、広聴AI、いどばた、Polimoney、コアループなど複数のプロダクトやプロジェクトが並行して進む。Slack や議事録だけを時系列で読むと、全体像や用語の関係が見えにくい。そこで、この Wiki では出来事を要約し、関連ページをつなげ、後から読める入口を作っている。
何が載っているか
| 種類 | 内容 |
|---|---|
| 全体像 | プロジェクト概要、読む順序、初年度まとめ、時系列まとめ |
| プロダクト | 広聴AI、いどばた、Polimoney、倍速会議など |
| イベント | Meetup、ウェルカムミート、登壇、ワークショップ、熟議イベント |
| 概念・用語 | ブロードリスニング、論点地図、熟議民主主義など |
| 組織・運営 | デジタル民主主義推進機構、コミュニティ運営、コミュニティと法人の関係 |
| 根拠ソース | 議事録、週次History、書籍原稿、外部アーカイブの参照手順 |
何が載っていないか
この Wiki は、Slack の全発言を転載する場所ではない。Slack の私的な雑談や個人の感想は持ち込まず、公開してよい範囲で必要な事実関係を要約して使う。
また、この Wiki は公式サイトやプレスリリースそのものではない。dd2030 の活動理解を助けるための整理ページであり、重要な判断や引用が必要な場合は、各ページの sources、ソースカタログ、Slackログアーカイブ から根拠を確認する。
どう作られているか
この Wiki は LLM Wiki パターンで運用している。人間が方向づけや確認を行い、LLM が議事録・週次レポート・外部アーカイブを読み、要約・相互参照・目次更新を行う。
元資料のうち、raw/ 配下にあるものはソースオブトゥルースとして扱い、原則として編集しない。Slack チャットログ本体はこのリポジトリにはコピーせず、digitaldemocracy2030/slack-logs を外部アーカイブとして検索・参照する。Wiki本文は wiki/ 配下のMarkdownとして管理され、Quartz で GitHub Pages に公開される。
どう読むとよいか
初めて読む場合は、まず 初めて読む人へ と overview を読む。何がどこにあるかを見たい場合は index が入口になる。
特定のプロダクトや概念を調べたい場合は、目次から該当ページへ進む。経緯を確認したい場合は、時系列まとめや初年度まとめを読む。根拠を確認したい場合は ソースカタログ と Slackログアーカイブ を使う。
読むときの注意
ページには created と updated の日付がある。dd2030 の活動は継続しているため、「現在」「予定」などの表現は、そのページの更新日時を前提に読む必要がある。
この Wiki は理解を早めるための要約であり、最終的な一次資料ではない。重要な判断では、ページ本文だけでなく、出典と日付を確認する。