アーカイブパイプライン設計メモ
概要
raw/documents/2026-06-09_archive-pipeline-design-note.md は、Slack/Scrapbox/CosenseログをGitHub上に蓄積する設計についての検討メモ。コード用repoとデータ用repoを分ける理由、workflow配置、Slack API制約、保存形式、commit戦略、失敗モードを整理している。
主な内容
- 推奨構成: code repo と data repo を分離し、workflowは原則 data repo 側に置く
- rawデータと加工済みデータを分ける
- Slackは
conversations.historyとconversations.repliesを使い、差分取得・冪等保存を前提にする - Scrapbox/Cosenseは日次exportと更新ページ差分取得を組み合わせる
- GitHubは中規模テキストログには有用だが、巨大バックアップや添付ファイル込みの恒久保存には限界がある
- 保存形式は JSONL gzip/zstd、状態管理は watermark と重複排除を前提にする
- 一番危ない失敗モードは「保存できていないのにwatermarkだけ進む」こと
Wikiでの使い方
アーカイブパイプライン設計 の主要根拠。digitaldemocracy2030/slack-logs の raw/mirror 二層構成や、OSS Weekly Reporter からSlackログ保全を分離する判断を理解するときに読む。
関連ページ
- ソースカタログ — Wikiで参照している根拠ソースの入口
- アーカイブパイプライン設計 — dd2030文脈での設計整理
- Slackログアーカイブ — 実装済みのSlackログ保全・mirrorの読み方
- AI から Slack ログを参照するパターン — AIがログを読む用途別整理
- OSS Weekly Reporter — 週次AIレポート生成側の補助アーカイブ